1965-04-01 第48回国会 衆議院 決算委員会 第19号
検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院事務 官 (第二局長) 樺山 糾夫君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院事務 官 (第二局長) 樺山 糾夫君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁、吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、以上の四名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますよう、お願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (前電源開発株 式会社総裁) 藤井 崇治君 参 考 人 (言論時代社主 幹) 倉地 武雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
(公益事業局 長) 宮本 惇君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、福井県会議員笠羽清右衛門君、福井県和泉村村長杉本又助君、以上五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただくよう、お願いいたします。 次に委員各位に申し上げます。
宮本 惇君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院長 小峰 保榮君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
本日は、本件調査のため関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなされる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。参考人よりの意見の聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますのでそのように御了承願います。
宮本 惇君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院長 小峰 保榮君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、言論時代社主幹倉地武雄君、以上の五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますよう、お願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 証 人 (前電源開発株 式会社総裁) 藤井 崇治君 証 人 (言論時代社主 幹) 倉地 武雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
すなわち、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため参考人として、来たる三月二日午前十時三十分に吉田確太君、大堀弘君、白石正雄君、浅尾格君の出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
長) 宮本 惇君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 栄樹君 会計検査院長 小峰 保榮君 会計検査院事務 官(第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (電源開発株式 会社総裁) 吉田 確太君
本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、前電源開発株式会社総裁藤井崇治君、以上の四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
本問題調査のために、本日は参考人として日本原子力産業会議副会長大屋敦君、東京電力株式会社取締役副社長吉田確太君、関西電力株式会社取締役副社長加藤博見君、中部電力株式会社取締役副社長三田民雄君、以上四名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多忙のところを本小委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。
科学技術振興対 策特別委員 田中 武夫君 原子力委員会 委員 駒形 作次君 参 考 人 (日本原子力産 業会議副会長) 大屋 敦君 参 考 人 (東京電力株式 会社取締役副社 長) 吉田 確太君
(警察庁保安局 長) 野田 章君 農 林 技 官 (林野庁指導部 造林保護課長) 手束 羔一君 通商産業事務官 (重工業局次 長) 熊谷 典文君 参 考 人 (東京電力株式 会社副社長) 吉田 確太君
本日は、電力に関する問題についての御意見を承りますために、参考人として東京電力株式会社副社長の吉田確太君、中国電力株式会社社長の桜内乾雄君の両君が御出席になっておられます。
員会事務局計画 第二部長) 石塚 久司君 通商産業技官 (公益事業局施 設課長) 三谷 昇君 参 考 人 (東京電力株式 会社取締役) 水野 久男君 参 考 人 (東京電力株式 会社常務取締 役) 吉田 確太君
当委員会は、本件に関連いたしまして、練馬区における送電線新設問題につきまして、去る二月二十五日現地調査をいたしてきたのでありますが、本日は、さらに参考人といたしまして、東京電力常務取締役吉田確太君、同取締役水野久男君の両君及び通産省三谷昇施設課長の出席を願っております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
明後六日の委員会におきまして、都市計画に関する件につき、東京電力株式会社常務取締役吉田確太君、取締役水野久男君の両君を参考人として当委員会に出席を願い、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尚現在の電力融通の実情等についての御質疑でもありました場合の用意といたしまして、日発の業務部次長の山崎久一君と関東配電の工務部長の吉田確太君のお二人にも御出席を願つております。 それでは融通電力の資料を御準備になりました関係から高橋君に先ず御説明を願い、その後でこれと相違の点について宮川君から御説明をお願いしたいと思います。高橋君。
○参考人(吉田確太君) ちよつと発言させて頂きますが、門屋さんから、先程御質問があつたのですが、松永委員会は別としまして、配電会社では、前にもお話申上げたように、九つに分けたような場合もやはり九州で今原価が高いというのは、先程来お話のありますように石炭費が高いことに起因しておる、本州なり中央部は再評価もされていない、設備もあつて、水力費が非常に安い、従つて我々としては、電気だけで九分割によつて生きて
油井賢太郎君 安部 定君 田村 文吉君 村上 義一君 結城 安次君 佐々木良作君 政府委員 資源庁長官 始関 伊平君 参考人 日本製鉄株式会 社研究室長 高橋 正一君 宮川 竹馬君 関東配電株式会 社工務長部 吉田 確太君
○説明員(吉田確太君) できております。ここには数字だけを持つて参りましたが、仮に関東にしますれば、猪苗代湖とか、信濃川の系統とか、梓川の系統、高瀬川の系統、田代川の系統、それから本州中央部の今の天龍川の水系は、これは中部配電から受電する形をとります。
○説明員(吉田確太君) 地域と申しますか、もう少し詳しく御説明申上げますならば、供給区域は、現在の配電会社が持つております供給区域を新会社の供給区域とするわけでございます。それから発電力は先程御説明申上げませんでしたが、この供給区域内の需要に合うように発電力を分割しております。
○説明員(吉田確太君) その点は、配電会社を煩わしまして、すでに案を作りまして、お手許に今日配付してあります終りの数字がそれなんであります。